
浄水器は赤ちゃんに使える?乳児のミルク作りと水の安全性
赤ちゃんのミルクを作るとき、「水道水は大丈夫?浄水器の水は使える?」と不安になる親御さんは多いでしょう。
今回は、赤ちゃんのミルク作りに適した水の条件と、浄水器の水が使えるかを解説します。
赤ちゃんに適した水の条件
■ 軟水であること
赤ちゃんの腎臓はまだ発達途中のため、硬水(ミネラルが多い水)は負担になることがあります。日本の水道水は軟水が多いため、この点では安心です。
■ 塩素・有害物質が少ないこと
残留塩素は赤ちゃんの腸内環境に影響する可能性があります。鉛やトリハロメタンも可能な限り除去した方が安心です。
浄水器の水は赤ちゃんに使える?
■ 活性炭フィルター搭載浄水器
活性炭フィルターで残留塩素・トリハロメタンを除去した水は、赤ちゃんのミルク作りに使いやすい水になります。フィルターが新しい状態であることが前提です。
■ RO膜搭載浄水器
RO膜はほぼすべての不純物を除去できますが、ミネラルも除去されます。赤ちゃんに必要なミネラルは粉ミルクから十分に補給できるため、RO水でも問題ないとされています。
■ セラミックフィルター単体は要注意
セラミックフィルター単体では残留塩素が除去できません。活性炭との組み合わせ製品を選んでください。
ミルク作りの手順
■ 煮沸してから使う
浄水器の水でも、赤ちゃんのミルク作りには一度沸騰させてから使うことが推奨されています。70℃以上のお湯でミルクを溶かし、適温に冷ましてから与えてください。
■ フィルターを定期交換する
フィルターが古くなると雑菌が繁殖するリスクがあります。フィルターのメンテナンスを定期的に行い、赤ちゃんに安全な水を確保してください。
まとめ
- 赤ちゃんには軟水・塩素が少ない水が適している
- 活性炭フィルター搭載浄水器の水はミルク作りに使いやすい
- RO水もミルク作りに使えるがミネラルは粉ミルクから補給
- ミルク作りには70℃以上で一度沸騰させてから使う
- フィルターの定期交換が安全の鍵
→ 活性炭フィルターの仕組み → RO膜の仕組み → フィルターのメンテナンス → コスト比較 → ミネラル命水
※本記事は一般的な情報を提供するものです。赤ちゃんの健康に関することは小児科医にご相談ください。
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店長 ミネラルアドバイザー芥川愛子です。
中学生から肌荒れがひどく、悩み、いろいろ試しました。最終的に体の中から整えること。ミネラルの大事さに辿り着きました。
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