あなたの家の水道管、大丈夫ですか?サビだらけの老朽化問題と今すぐできる対策


この写真を見てください。
サビだらけ、腐食だらけの水道管。実はこれ、今も日本のどこかの地面の下に埋まっている水道管の実態です。
テレビ東京「未来世紀ジパング」(2019年8月放送)でも特集された通り、日本全国で水道管の老朽化が深刻な問題になっています。
日本の水道管、今どうなっているのか
■ 年間2万件以上の漏水事故
日本では水道管の破裂・漏水事故が年間2万件以上発生しています。道路が陥没したり、突然水が噴き出したりするニュースを見たことがある方も多いでしょう。
■ 高度経済成長期に敷設された管が限界を迎えている
日本の水道管の多くは1960〜70年代の高度経済成長期に一気に整備されました。水道管の交換目安とされる耐用年数40年をとっくに過ぎた管が、今も日本中の地下に張り巡らされています。
■ すべて交換するのに130年かかる
神奈川県川崎市の予算では年間40kmを交換するのが限界。このペースで日本全国の老朽管をすべて交換すると、130年かかるという試算もあります。
つまり、今生まれた子どもが老人になっても、まだ終わらない。それが日本の水道管の現実です。
アメリカでは鉛が溶け出して大問題に
水道管の老朽化問題は日本だけではありません。
2015年、アメリカ・ミシガン州フリント市では老朽化した水道管から鉛が溶け出し、水道水が汚染されていたことが発覚。住民たちが健康被害を訴え、大統領が非常事態を宣言する大混乱に陥りました。
アメリカでは100年を超える水道管が今も使われており、年間の漏水事故は24万件にのぼります。日本の10倍以上です。
これは対岸の火事ではありません。日本でも同じことが起きる可能性があります。
サビた水道管を通った水を飲んでいる?
「水道水は安全基準があるから大丈夫」と思っているかもしれません。
確かに浄水場での処理は厳格です。しかし問題は浄水場から家庭の蛇口まで届く間にあります。
■ 古い水道管から溶け出すもの
- 鉛:かつて広く使われていた鉛製の給水管から溶け出す
- 鉄さび:腐食した鋼管から赤さびが混入する
- 雑菌:管内のひび割れから侵入することがある
■ 特に朝一番の水に注意
夜間に水道管内で長時間滞留した水には、管から溶け出した成分が蓄積しやすくなっています。朝起きてすぐの水は30秒〜1分流してから使うだけでも、リスクを下げることができます。
自分でできる対策はある?
水道管の老朽化は自分では解決できません。でも、家庭の蛇口から先の水をきれいにすることはできます。
■ 対策①:浄水器を取り付ける
活性炭フィルター搭載の浄水器は残留塩素やトリハロメタンを除去します。鉛やPFASまで除去したい場合はRO膜(逆浸透膜)搭載機が最も確実です。
蛇口直結型なら工事不要で今すぐ始められます。コスト比較をすると、ペットボトルを買い続けるよりも長期的に安い場合がほとんどです。
■ 対策②:重力式浄水器を備えておく
断水時にも備えるなら、電気・水圧不要の重力式浄水器が便利です。川の水や雨水もろ過できるため、緊急時の水確保にも役立ちます。
■ 対策③:ミネラルも補給する
浄水器で不純物を除去した水に、さらにミネラルを加えることで体に優しい水になります。
日本の水道水はもともとミネラルが少ない軟水です。ミネラル命水(シーマロックス®配合)を数滴加えるだけで、毎日の水分補給でミネラルを補えます。腸・肝臓・腎臓の健康維持にもつながります。
「大丈夫だろう」が一番危ない
水道管の老朽化は目に見えません。地面の下で静かに進んでいます。
フリント市の住民も、最初は「まさか自分たちの水が汚染されているとは思わなかった」と言っていました。
日本の水道インフラが130年かけてようやく更新されるとしたら、その間に飲む水のことは自分で考えるしかありません。
まずは一つだけ。今日から朝一番の水を流してから使う習慣を始めてみてください。そして次のステップとして、浄水器の導入を検討してみてください。
まとめ
- 日本の水道管は高度経済成長期に整備されたものが多く、老朽化が深刻
- 年間2万件以上の漏水事故が発生している
- 老朽管から鉛・鉄さびが溶け出すリスクがある
- 朝一番の水を30秒〜1分流すだけでもリスクを下げられる
- 浄水器+ミネラル補給で家庭の水環境を整えることができる
→ 鉛の除去に有効な浄水器 → PFAS除去浄水器の選び方 → 重力式浄水器 → LifeWaterウォーターサーバー → ミネラル命水
※参考:テレビ東京「日経スペシャル 未来世紀ジパング」2019年8月7日放送
※本記事は水道管の老朽化に関する一般的な情報を提供するものです。

数あるショップの中から地球生活 ミネラル命水へご来店いただきありがとうございます。
店長 ミネラルアドバイザー芥川愛子です。
中学生から肌荒れがひどく、悩み、いろいろ試しました。最終的に体の中から整えること。ミネラルの大事さに辿り着きました。
本物のミネラルで体の内側から整えるシンプルで本質的な健康習慣をサポートいたします。


