
RO膜(逆浸透膜)とは?浄水器の仕組みと特徴
浄水器の中で最高レベルの浄水性能を持つのがRO膜(逆浸透膜)です。
PFASや重金属まで除去できると注目されていますが、仕組みや注意点を正しく理解することが大切です。
RO膜(逆浸透膜)とは?
RO膜(Reverse Osmosis Membrane)とは、水分子だけを通過させる非常に細かい膜(0.0001ミクロン)です。水圧を使って水分子だけを膜に通すことで、不純物を高い割合で除去します。
■ 逆浸透の仕組み
通常、浸透現象では水は濃度の低い方から高い方へ移動します。RO膜では圧力をかけることでこれを逆転させ、不純物を残した濃縮水と純粋な浄水に分離します。
RO膜で除去できるもの
- 残留塩素:除去できる
- トリハロメタン:除去できる
- 鉛・重金属:除去できる
- PFAS(有機フッ素化合物):除去できる
- 細菌・ウイルス:除去できる
- ミネラル(カルシウム・マグネシウムなど):除去される
RO膜の注意点
■ ミネラルも除去される
RO膜は不純物だけでなく、体に必要なミネラルも除去します。RO水だけを飲み続けると、ミネラル不足になる可能性があります。ミネラル命水などでミネラルを補給することをおすすめします。
■ 排水が発生する
RO膜は浄水を作る過程で濃縮水(排水)が発生します。製品によっては浄水1リットルに対して排水2〜4リットルが発生するものもあります。
■ 設置工事が必要
多くのRO膜搭載浄水器はアンダーシンク型で、設置工事が必要です。コストも高めになります。
RO膜はどんな人に向いているか
PFASや重金属が心配な方、水質に強いこだわりがある方に向いています。ただしミネラル補給を別途行う必要があります。
まとめ
- RO膜は0.0001ミクロンの超細密フィルター
- PFAS・重金属・細菌・ウイルスまで除去できる
- ミネラルも除去されるため別途補給が必要
- 排水が発生する
- 設置工事が必要でコストが高い
→ PFAS除去浄水器 → アンダーシンク型浄水器 → 鉛の除去 → フィルターのメンテナンス → ミネラル命水
※本記事はRO膜に関する一般的な情報を提供するものです。
浄水器辞典 INDEX

数あるショップの中から地球生活 ミネラル命水へご来店いただきありがとうございます。
店長 ミネラルアドバイザー芥川愛子です。
中学生から肌荒れがひどく、悩み、いろいろ試しました。最終的に体の中から整えること。ミネラルの大事さに辿り着きました。
本物のミネラルで体の内側から整えるシンプルで本質的な健康習慣をサポートいたします。


