
水道水の硬度とは?地域別の違いと浄水器への影響
「水道水の硬度」という言葉を聞いたことがあるでしょうか?硬度は水の味や浄水器の性能に影響します。
水の硬度とは?
硬度とはカルシウムとマグネシウムの含有量を数値化したものです。硬度が高いほど「硬水」、低いほど「軟水」と呼ばれます。
■ 硬度の分類(WHO基準)
- 軟水:0〜60mg/L
- 中硬水:60〜120mg/L
- 硬水:120〜180mg/L
- 超硬水:180mg/L以上
日本の水道水の硬度
■ ほとんどが軟水
日本の水道水は全国的に軟水が多く、硬度50前後が平均的です。ただし地域によって差があります。
■ 地域別の特徴
- 東京・大阪など都市部:硬度30〜80程度の軟水
- 沖縄:硬度100前後とやや高め
- 一部の地下水:硬度が高い場合もある
硬度が浄水器に与える影響
■ スケール(水垢)の問題
硬度が高い水はフィルターや機器内にスケール(炭酸カルシウムの沈殿)が蓄積しやすくなります。フィルターのメンテナンス頻度が上がる場合があります。
■ RO膜への影響
硬度が高いとRO膜が詰まりやすくなります。RO膜搭載浄水器を使う場合はプレフィルターが重要です。
硬度と水の味
軟水はまろやかで飲みやすく、日本茶・和食に向いています。硬水はミネラル感があり、コーヒーや洋食に合うことがあります。活性炭フィルターは硬度をほとんど変えないため、軟水地域では浄水後も飲みやすい水になります。
まとめ
- 硬度はカルシウム・マグネシウムの含有量
- 日本の水道水はほとんどが軟水
- 硬度が高いとスケールが溜まりやすい
- RO膜は高硬度水では詰まりやすい
- 軟水は日本茶・和食に最適
→ RO膜の仕組み → 活性炭フィルター → フィルターのメンテナンス → 設置タイプ比較 → ミネラル命水
※本記事は水道水の硬度に関する一般的な情報を提供するものです。
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店長 ミネラルアドバイザー芥川愛子です。
中学生から肌荒れがひどく、悩み、いろいろ試しました。最終的に体の中から整えること。ミネラルの大事さに辿り着きました。
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