
災害時のミネラル不足|避難生活で不足しがちな栄養素と水
避難生活では、食事が偏りがちになるだけでなく、ミネラル不足が深刻になることがあります。
特に発汗や下痢・嘔吐が続く状況では、水分とともにミネラルが急速に失われます。
今回は、災害時にミネラルが不足しやすい理由と、補給のポイントを解説します。
なぜ避難生活でミネラルが不足するのか
■ 食事が偏る
避難所での食事は、おにぎり・パン・カップ麺など炭水化物中心になりがちです。野菜・乳製品・魚介類などミネラルを含む食品が不足することで、カルシウム・マグネシウム・カリウムなどが不足しやすくなります。
■ 汗・下痢・嘔吐でミネラルが失われる
夏場の避難や、感染症による下痢・嘔吐が続くと、ナトリウム・カリウム・マグネシウムなどが水分と一緒に大量に失われます。
不足しやすいミネラルと症状
■ ナトリウム不足
大量の発汗後に水だけを補給するとナトリウムが薄まり、低ナトリウム血症を引き起こすことがあります。頭痛・吐き気・けいれんなどの症状が出ます。
■ カリウム不足
筋肉のけいれんや脱力感、不整脈のリスクが高まります。
■ マグネシウム不足
筋肉のこわばり・睡眠障害・疲労感などが現れることがあります。
ミネラルを補給する方法
■ 経口補水液を活用する
経口補水液はナトリウム・カリウムなどの電解質を適切なバランスで含んでいます。下痢・嘔吐・大量発汗の後は水よりも経口補水液が効果的です。
■ ミネラルを含む水を選ぶ
硬水(カルシウム・マグネシウムを多く含む水)は、日常的なミネラル補給に役立ちます。避難用備蓄水として硬水を選んでおくことも一つの方法です。
■ 梅干し・海苔などの保存食を備蓄する
- 梅干し:ナトリウム・クエン酸を含む
- 海苔・わかめ:マグネシウム・カルシウムを含む
- 小魚(煮干し):カルシウムを含む
まとめ
- 避難生活では食事の偏りや発汗でミネラルが不足しやすい
- 水だけを大量に飲むとナトリウム不足になることがある
- 経口補水液は水分とミネラルを同時に補給できる
- ミネラルを含む保存食を備蓄しておくと安心
- 症状が出た場合は医療機関・救護所へ
※本記事はミネラル補給に関する一般的な情報を提供するものです。体調不良の際は医療専門家にご相談ください。
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数あるショップの中から地球生活 ミネラル命水へご来店いただきありがとうございます。
店長 ミネラルアドバイザー芥川愛子です。
中学生から肌荒れがひどく、悩み、いろいろ試しました。最終的に体の中から整えること。ミネラルの大事さに辿り着きました。
本物のミネラルで体の内側から整えるシンプルで本質的な健康習慣をサポートいたします。


