カルシウムを奪う食べ物トップ3とは?

今日は「カルシウムを奪う食べ物」について整理してお話しします。
実はこれ、栄養学の分野でもかなり共通して指摘されている内容です。
私たちの体にとってカルシウムは、骨や歯だけでなく、神経や筋肉、ホルモンの働きにも関わるとても大切なミネラルです。
しかし、日常の食事の中には、知らないうちにカルシウムを消耗させてしまう食べ物が存在しています。
ここでは代表的な「カルシウムを奪う食べ物トップ3」をご紹介します。
① 砂糖(白砂糖・甘いお菓子)
砂糖を大量に摂ると、体内で代謝する際にカルシウムやマグネシウムなどのミネラルが多く消費されます。
理由は、砂糖によって血糖値が急上昇すると、インスリンが大量に分泌され、代謝の過程でミネラルが使われるためです。
さらに、尿からカルシウムが排出されやすくなることも分かっています。
その結果、体内のカルシウムが不足しやすくなり、骨や歯のカルシウムが減ってしまう可能性があります。
② リンが多い食品(加工食品)
リンは体に必要なミネラルですが、摂りすぎるとカルシウムとのバランスが崩れてしまいます。
特に多い食品は次のようなものです。
・加工肉(ハム・ソーセージ)
・インスタント食品
・清涼飲料水
・加工チーズ
・スナック菓子
カルシウムとリンの理想的なバランスは
カルシウム:リン = 1:1〜1:2 と言われています。
しかし現代の食生活では、このバランスが 1:10ほどまで崩れてしまうこともあります。
この状態になると、体はバランスを保つために、骨からカルシウムを溶かして調整しようとします。
その結果、骨のカルシウムが減ってしまうのです。
③ カフェイン(コーヒーなど)
カフェインには利尿作用があります。
そのため尿と一緒に、
・カルシウム
・マグネシウム
・カリウム
などの大切なミネラルが排出されやすくなります。
大量に摂取すると、骨密度の低下につながる可能性があるとも言われています。
実はもっと重要な問題があります
ここまで「カルシウムを奪う食べ物」を紹介しましたが、実はもっと根本的な問題があります。
- ミネラルの吸収を邪魔する
- ミネラルの排出を増やす
- 腸の環境を傷つける
という問題を引き起こす食材があります。
その結果、
ミネラル不足 → 炎症 → さらにミネラル不足
という負のループに入ってしまうのです。
その食材とは、砂糖、加工品、添加物などです。
こちらは講座を開催していく予定です。
カルシウムを守る食べ方
大切なのは、カルシウムだけを意識することではありません。
重要なのは
カルシウムとマグネシウムのバランスです。
おすすめの食材には次のようなものがあります。
・海藻
・小魚
・玄米
・ごま
・葉物野菜
こうした自然の食材には、カルシウムだけでなく、体に必要なミネラルがバランスよく含まれています。
さらに、日常の水からミネラルを補うこともとても大切です。
ミネラルをしっかり含んだ水を取り入れることは、体のミネラルバランスを整えるうえでも理にかなった方法と言えるでしょう。

店長 ミネラルアドバイザー芥川愛子
数あるショップの中から地球生活 ミネラル命水へご来店いただきありがとうございます。
本物のミネラルで体の内側から整えるシンプルで本質的な健康習慣をサポートいたします。



