ミネラル命水のミネラル神秘学
薬学の嶋西博士の書物でどうしても引っかかっていた『この石との出逢い』。
これほどまでの現象がなぜ起きるのか本当に不思議で仕方なかったので追い続けていくと辿り着きました。
(推測です)博士は、とにかく雲母に特に黒雲母にこだわっていて。
中国との交流も深く、”陰陽不測、之謂神“など、陰陽五行に触れる節も見られます。
黒雲母には数多くのミネラルが含まれていることに気付かれ、汚染された自然界や生命体の自然回帰に大きく貢献されました。
黒雲母は『バイオタイト』と呼ばれる鉱石であり、古代中国では、『雲母』は『命の石』と呼ばれ、あらゆる病気の治療に用いられ、『薬石』として使われていた鉱石。
雲を生み出すということから雲の母『雲母』と名付けられ、その不思議さ、神秘性ゆえ、雲母を食し、仙人になったという伝説が残っています。
この『黒雲母=バイオタイト』は過去を振り返らず、迷いや不安を取り払い未来に向かって躍進する力や希望を与えてくれるという意味を持ちます。
『黒雲母=バイオタイト』は水晶に入り込むことがあります。
黒雲母=バイオタイトを発掘すると必ずといっていいほど水晶が一緒に出てくるそうです。
毎日の生活にミネラル命水を取り入れて、この50種類のバランスミネラルのバイブレーションを感じていただけたら嬉しいです。