「海水」と「ミネラル命水」の違いは?

「海水」と「ミネラル命水」は、同じ“ミネラル”でもまったく別物です

「海水もミネラルが豊富ですよね?」

そんなご質問をいただくことがあります。

確かに、海水もミネラル命水(生体ミネラル)も、多種多様なミネラルを含んでいます。

しかし――

性質・濃度・体への働き方・目的は、実は大きく異なります。

今回は「海水」と「ミネラル命水」の違いを、分かりやすく整理してみました。

海水とミネラル命水の比較

比較項目海水(一般的な海水)ミネラル命水(生体ミネラル)
主な成分構成塩化ナトリウム(塩分)が約78%36種類以上の微量ミネラルが自然なバランスで溶存
塩分濃度約3.5%(飲用は脱水の危険あり)塩分を含まず、飲用・料理に適している
ミネラルの状態塩として存在するものが多い天然イオン化され、分子が非常に小さい
体内吸収高濃度の塩分が吸収を妨げることがあるナノレベルで細胞に届きやすい
主な用途塩の原料、海水浴、タラソテラピー日常の栄養補給、体内環境のサポート、料理
特徴マグネシウムが豊富だが塩辛い黒雲母(花崗斑岩)由来の超微量元素が豊富

3つの大きな違い

① 塩分(ナトリウム)の有無

海水は「生命の源」とも言われますが、現代人が海水をそのまま飲むことは現実的ではありません。

塩分濃度が高すぎるため、

・脱水

・腎臓への負担

につながる可能性があります。

一方、ミネラル命水は

岩石からミネラル成分だけを抽出しているため、塩分を含まず、日常的に安心して使うことができます。

② ミネラルの「種類」と「バランス」

海水の主成分はナトリウム・マグネシウム・カルシウムなど。

ミネラル命水には、それらに加えて通常の食事や水からは摂りにくい「超微量元素」が36種類以上、自然界に近いバランスで含まれています。

この「バランス」が体内の酵素反応や代謝を支える重要なポイントです。

③ 天然イオン化による吸収効率

ミネラル命水の最大の特長は、天然イオン化されていること。

海水中のミネラルは、他の物質と結合している場合が多く、体内での利用効率に差が出ます。

ミネラル命水はナノレベルで水に溶け込んでいるため、飲んだ後、細胞へ届くまでが非常にスムーズです。

まとめ

海水が「地球の海そのもののエネルギー」だとしたら、

ミネラル命水は「太古の岩石から抽出された、体に負担をかけず効率よく使えるミネラルのエッセンス」。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA