「ミネラル命水」には、ミネラル補給という健康面だけに限らず、優れた特徴がたくさんあります。
ミネラルを正しく理解し、ミネラルの重要性に気付き、ミネラル生活により皆様の安心な暮らしを送れますように。
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イオン化ミネラルとは?
ミネラルイオンは五大栄養素の一つ、ミネラルがイオン化したものです。
イオンとは電荷を帯びた原子や分子のこと。
ナトリウムイオン、マグネシウムイオン、水素イオンなどさまざまな種類があります。
50種類以上のミネラル成分
人間の健康にとって、ミネラル成分は大きな役目を担っており、ミネラルは常用必須ミネラル、必須ミネラル、微量必須ミネラルに分けられます。「ミネラル命水」にはこれらのミネラルが50種類バランスよく含まれています。
成分表についましてはお問い合わせください。
必須ミネラル
ナトリウム、マグネシウム、リン、硫黄、塩素、カリウム、カルシウム、クロム、マンガン、鉄、コバルト、銅、亜鉛、セレン、モリブデン、ヨウ素
ミネラルは、血液の赤血球や骨などのように、体を構成するだけでなく、体の機能を維持したり調節したりするのにも重要な役割を担っています。
たとえば、カリウムは血圧の上昇を抑えたり、亜鉛は味覚や嗅覚を正常にしたりするはたらきがあります。体内に占めるミネラルの割合は、約5%と決して多くはありませんが、生命活動を維持するうえでとても大事な栄養素です。
ミネラル酸素触媒・・・凝集・分解・脱臭・脱色・除菌
キレート反応
有害物質を目に見える大きさに凝集し濾過
サーバー・浄水器・整水器比較
ミネラルウォーター含有量比較
農薬除去
生野菜を食べて「苦い」と感じたことはありませんか?それは農薬の可能性があります。
「ミネラル命水」で雨に濡れても落ちにくく作られた農薬は、ミネラルの分解、凝集効果によって落とすことが出来ます。
サーバー水に「ミネラル命水」を添加します。その中に果物や野菜を10分程度漬けます。
農薬を除去した野菜は本来の味を取り戻しとても美味しくなります。




塩素除去実験

「ミネラル命水」と「サーバーが災害時に向いている理由
ミネラルウォーターを『造水』 世界でも最高位の品質保証
嶋西博士が開発したミネラルを活用し、小熊哲男氏が、凝集された有機物をフィルターで濾過をし、安全な飲料水を『造水』するということを提案しました。
この濃縮ミネラルは、単なる汚水処理に使うには現時点ではコスト面から経済的ではないが、この方式の造水はペットボトルで売られている水と比較したり、災害や緊急時の飲料水、健康増進用の飲料水として考えれば有効で大変に安いものである。
この方式による造水は、小熊哲男氏(YB企画)が米国政府のEPAINSFの認定をすでに受けている。このミネラル濃縮液による造水は人類のための安心安全な飲料水として、世界でも最高位の品質保証を得ている。
なお、一般市民が十分に注意を払わなければならないことは、人間に有害な重金属が多種類多量に入っている類似品が多く出回っている点である。
一九九七年六月、ニューヨークで開催された国連環境特別会議の「持続可能な開発委員会 (CSD)」は今後の最重要優先課題として「淡水の確保」を掲げた。水の確保は、温暖化や異常気象で砂漠化が進行し、水の汚染が世界規模で進んでいることから、食糧とともに大きな課題になっている。
安全な飲料水は、世界人口の五分の一が現在でも確保できずにいる。
この問題の解決には、国際社会からの資金支援が是非とも必要であるが、天然濃縮ミネラルによる造水は、これらの問題を解決する日本が誇る環境創造の技術支援の一つとして最有望視されよう。
人類は80年で滅亡する より